Clik here to view.
香港出張その２ 【移動編】
さて、出張中はマジで忙しくて自由な時間なんざほとんど無かったんですが、そんな中でも無理やり動き回ってやったので「移動」について書いてみます。香港での移動の手段は、路面電車・バス・電車・タクシーと、日本とそんなに変わりません。変わってるところと言えば、交通機関の料金が安い！！例えば、バスが約50円～・タクシー初乗りが約330円～・路面電車にいたっては路線内どこまで行こうが定額の約30円くらいと全てにお...
View ArticleClik here to view.
なはここでそべん？？ｗ
先日のこと、深夜の残業で終電にも間に合わない時間に・・・持ち帰る荷物も多く有ったので、社用車で帰ることにしました。心優しい俺は、一緒に残業していた同じ部署の男の子（25歳）もついでに送っていくことにした。まぁ、くだらない話をしつつ男の子を家のそばに降ろしてふと横のマンションの駐車場に目がいった。...
View ArticleClik here to view.
(=ﾟ-ﾟ)ﾉｵﾊﾖﾆｬｰﾝ♪
久しぶりの登場のるぅくんです。愛くるしい寝顔で俺を見送ってくれますが、朝はその気持ち良さそうな様子に若干の殺意を（以下略とっっっっっっても気持ち良さげに寝ておりますが、飼い主の俺は相変わらず調子が悪いっす・・・何がどう調子悪いのかと言うとヽ韻止まらない喉の奥でオーケストラが演奏してるかのように「ピーピュー」と多重奏を奏でています♪体がめちゃくちゃダルい。階段を10段登るのも、足がだるくて仕方ないほど...
View Articleお腹の中の記憶
俺がまだ4～5歳くらいだった時の事。 母親がごくたまに俺に言い聞かせるように話してくれていたことがあります。 「本当はね、あなたが生まれる前にお兄さんがいたんだけど、生まれたときに死んでしまったのよ･･･」 その話を聞くたびに俺はいつも思っていた。 『どうしてそれが僕なんだって分からないんだろう・・・』 と、少し悲しいような気持ちになっていたことだけは、今も俺の記憶にはっきりと残っている。
View Articleお腹の中の記憶 【その２】
これもやはり４～５歳くらいの時のこと。 母がたまに言っていて、不思議に思ったことがことがもう一つある。 母「お父さんとお母さんが結婚したからあなたが生まれたのよ」 俺「え？違うよ！お母さんが違う人と結婚してても僕はお母さんの子供だったよ！！」 母「あははは。 そうなの？ありがとうね・・・」 本気に受け取ってくれていない母に、幼心に憤りを感じていた。 なぜならば・・・俺はあることを覚えていたから。...
View Article手鏡
父の話です。 以前にもこの「怖い話」の記事に書いたように、自分の両親は他界しています。 両親とも癌で、闘病した後に亡くなったのですが、父が病院で闘病しているときに奇妙な行動をするのが 目に付くようになってきました。 それは、病室の天井を指差し「あそこに動いてる黒い煙の塊みたいなのは何なんだ？」と聞いてきたり、 病室の中を移動している「見えない何か」を目で追うような仕草を見せたり・・・...
View Article朝もやの中で
高校生の頃の話。 ある初春の夜が明けようとするころ、友人と原付で火葬場の前を通り過ぎようとした時のこと。 実は夜通し遊んでいた俺たちは、火葬場の近くを通って帰宅する最中だった。 その朝は、濃い朝もやが立ち込めていて、運転に気を使いながら走行していたのだが、火葬場の正面に差 し掛かると、友人は原付を突然止めた。 「おーい、どうしたんだよ！？何か落としたのか？」...
View ArticleClik here to view.
p(≧□≦)qヌォォオオオオ！！！
ｵﾊﾖｺﾞｻﾞﾏｽｩｰ (*￣0￣)ﾉｱﾀｼ ﾎﾝｼﾞﾂﾓﾏ ﾀﾞ ﾀｲﾁｮﾜﾙｲﾈ。・・・・・てかさ超ムカツク!!ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ え？ 何がだって？俺の体調不良!!・・・・・本当になかなか良くならない・・・(T-T*)ﾌﾌﾌ…なのにやることはどんどん増えて・・・・今は壁にぶち当たってます・・・ストレスＭＡＸ!!・・・・はぁ・・・・今のイライラした心境は、まさにこんな感じ↓↓↓...
View Articleここって有楽町ですよね！！？ねっ！？
おはようございます。体調は若干ですが、快方に向かってきているようですが、支えている根性が悪化しそうなdogです。ここ１週間ほど、左の上瞼が痙攣してウザくて仕方ないのですがどうすればいいのでしょうか？ウザイってことで思い出したのですが、実は俺ってば関わりたくない人たちが向こうから関わってきちゃう体質というか運命らすぃ・・・何のことかと言うと↓http://blogs.yahoo.co.jp/waild...
View Article喫茶店にて
高校生の頃の話 男の友人が二人、地元の喫茶店で夕方から夜にかけてホールスタッフのアルバイトをしていた。 その喫茶店はパチンコ屋の二階部分にあり、４人掛けのテーブルが40個以上もある大きな店舗だった。 二人はバイトとはいえ、すでに二年以上働いていたため、店内のことは店長がいない場合でもかなりの権 限を与えられていた。...
View Article
